沿革
昭和43年 | 1月 | 島文工業株式会社の鉄工業を引き継ぎ、株式会社島文製作所を設立 |
---|---|---|
昭和55年 | 6月 | 加古川市尾上町に尾上工場を開設 |
平成元年 | 3月 | 本社を加古川市に移転 |
平成2年 | 1月 | 社名を、シマブンエンジニアリング株式会社に変更 |
平成2年 | 3月 | 神南ハード工業株式会社を吸収合併し播磨工場を開設 |
平成8年 | 6月 | 曽根工場を播磨工場に移転集約 |
平成10年 | 4月 | 尾上工場を播磨工場に移転集約し、本社を加古郡播磨町に移転 |
平成15年 | 4月 | クレーン及び移動式クレーン等に係わる性能検査代行機関として 厚生労働大臣に指定され事業開始 |
平成15年 | 10月 | デリック、エレベータ及びゴンドラに係わる 性能検査代行機関として厚生労働大臣に指定され事業開始 |
平成16年 | 3月 | 登録性能検査機関に登録される |
平成16年 | 7月 | 中国法人杭州島文機械有限公司を設立 |
平成20年 | 7月 | 中国法人杭州島文機械有限公司の新工場を建設 |
平成20年 | 10月 | ISO9001:2000,JISQ9001:2000を取得 シマブンエンジニアリングマシナリー株式会社を設立 |
平成22年 | 6月 | エコアクション21認証登録 |
平成23年 | 8月 | 中国法人浙江島文工程機械有限公司を設立 |
平成23年 | 12月 | 中国法人浙江島文工程機械有限公司の新工場を建設 |
平成26年 | 10月 | クレーン検査事業部を分社化し、クレーン検査株式会社設立 |
平成27年 | 6月 | 淅江島文工程機械有限公司を杭州島文機械有限公司へ統合 |
平成27年 | 9月 | 播磨第二工場を建設 |
令和4年 | 1月 | シマブンエンジニアリングマシナリー株式会社を吸収合併 |
令和5年 | 8月 | 中国法人杭州島文機械有限公司の全株式譲渡 |